Dies Iraeアニメ考察 OPに出てくる瞳のカットの順番に意味はあるのか

まえがき

Diesアニメ化やったぜ、そしておめでとうございます。

原作の頃から好きだった作品の一つなので感無量です。

ただ、アニメの方は正直新規にオススメできる内容では無かったというのが私感です。旧来のファンとしてはクールビューティーを装いつつも意図せずダダ漏れになっているアホタルちゃんのアホさ加減やトリファ神父の狂気、相も変わらぬカールのウザさなど、推せるポイントは多いのですが……。

それはさておき、OPを見た爪牙の皆様は一つの疑問を抱かなかったでしょうか?

『画面に映る瞳の順番、何順なんだろう……?』

原作からのファンにこのあたりを説明する必要はないでしょうが、Diesは緻密な設定の元に成り立つ作品です。黒円卓に割り当てられている魔名やルーンといった細かい設定一つとっても、しっかりとした意味を持っています。

それを考えると、私にはどうしても、この瞳の順番が適当に決められたものであるとは思えないのです。

考察に移る前に、瞳カットの登場順をリストにあげてみたので、併せてご覧下さい。

OPの瞳カット登場順

香澄

玲愛

司狼

トリファ

トバルカイン

シュライバー

ベアトリス

シュピーネ

イザーク

マキナ

メルクリウス

マリィ

リザ

ルサルカ

エレオノーレ

ラインハルト

ベイ

考察

黒円卓の序列説

パッと考えただけでもラインハルト(第一位)の直後にベイ(第四位)が来る時点で違う。

年齢順説

ニートとルサルカの中途半端な位置に説明がつかない。

求道と覇道の区分け説

リストアップした表を見た時、やたら覇道が後半に固まっている気がしたので実際はどうなのか検証しました。


・求道は青

・覇道は赤

・渇望がないキャラ&両方持ち合わせているキャラは無色で表す


蓮(求道と覇道の両方を併せ持つ)

香純(同じゾーネンキントである玲愛が覇道なので無理矢理分類するなら覇道と言えないこともない)

玲愛(但し疑似流出)

司狼(続編で使えるようになる無間身洋受苦処地獄から考えるに覇道と考えてよさそう?)

トリファ

トバルカイン(覇道持ちと求道持ちの両方が取り込まれている)

シュライバー

ベアトリス

シュピーネ(創造に至っていないので渇望なし)

イザーク(但し疑似流出)

マキナ

メルクリウス

マリィ(求道→覇道に変化)

リザ(創造に至っていないので渇望なし)

ルサルカ

エレオノーレ

ラインハルト

ベイ


……ううん、イザークとメルに挟まれたマキナがどうにも説明できない。

マリィと蓮をそれぞれ最終形の渇望(覇道)でカウントするならそれっぽくなるのでしょうが、やっぱりマキナの壁が立ちはだかる。

ここまで考えましたが、なぜこの順番なのか皆目見当もつかないので、改めて方針を練ろうと思います。

この並び順を初めて見たとき、一番違和感を覚えた点が『獣殿より後、一番最後に写るベイ』でした。

この手の演出は大抵大ボスかそれに準ずるキャラが最後に写ると相場は決まっている(多分)ため、その枠がベイに与えられた理由を考えることが解決の近道であると考えました。

それでは改めて考察に参りましょう。

聖遺物との親和性順説

聖遺物そのものであるマキナが真ん中あたりにいる理由が説明できないのでNG

位置でキャラの関係性を表している説

香澄

玲愛

司狼

ここまで蓮の仲間達。


トリファ

トバルカイン

シュライバー

ベアトリス

櫻井兄弟(+櫻井戒と恋仲だったベアトリス)と因縁深いトリファ神父、そしてその神父と因縁のあるシュライバーがひとかたまりなのは偶然なのか……?


シュピーネ

イザーク

マキナ

ここの配置にイマイチ関連性を見いだせなかったので、多分この説は間違いだと思います。

余談ですが、メルクリウスとマリィが隣同士なのはかなり悪意があると思う。

まとめ

今回の考察で我々は……何の成果も!!得られませんでした!!

ごめんなさい! ほんっとうにごめんなさい!!

だって考えられる順番は大体総当たりで考えたのに、どれも掠りもしないんだもん。

五十音順とか獣殿への忠誠度順とか人気投票の順位順とか頭いい順とかステータス順とか魂の保有数順とか考えたけど、どれもダメでした。

また何か思いついたら追記します。

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