ラブライブサンシャイン2期第7話:学校を守るという目標の喪失、そして……

ネタバレ感想

冒頭からいきなり地区予選の結果が発表されます。

aqoursの順位は……

なんと1位! やったぜ。

ここまでの練習、そして前回のバク転が功を奏しましたね。

動画の再生数も爆上がり!

aqoursの知名度上昇に伴い、浦の星女学院の名前も全国に知れ渡る!

のですが、肝心の入学希望者数は……。

80人。

某有名YouTuberのオフ会人数よりはよっぽどマシな数字なのですが、統廃合撤回の目標人数・100人には届かない。

なんとか理事長に直談判し、期限を朝まで伸ばして貰うことに成功。

けど深夜に出願するような中学生なんて……割といた!!

朝五時までで18人増! いくらネットで出願出来るとは言え、こんな時間に手続きするものなのか。

しかしそれでも2人足りず、期限を迎えてしまう。

こういうのってラス1でダメなのが定番だし、後2人ってことは後からセイントスノーの2人がネット手続きできないから郵便で出願提出してました! 消印は期限前だから実質100人でした! みたいな感じで転入してくるフラグなんじゃ……。

ここまで結構トントン拍子で進んでいたのに少し違和感があったのですが、まさか統廃合を阻止出来ない展開になるとは……。

試合に勝って勝負に負けた感ありますね。

いままで学校を守るためにラブライブに取り組んできた9人。

しかし、守りたかった学校は間もなく消えてしまう。

なら、ラブライブで優勝した所で……。

惰性と空元気で何とか練習をしようとするも、学校統廃合不可避な事実は余りにも大きすぎて。

千歌を含む全員がラブライブ出場に意味を見いだせなくなりかけた、その時。

名も無き生徒達がaquoursを激励しにやってきます。

生徒数は少ないけれど、いや、少ないからこそ生まれる熱い連帯感。

学校は残せなくても、せめて名前だけは残そう。

ラブライブ優勝に再び意味が生まれた瞬間です。

無印ラブライブが学校という形あるものを残したのに対し、サンシャインの方は学校の名前という無形のものを残そうとするのは良い対比ですね。だからこそ、中途半端に『ラブライブ優勝したからやっぱり統廃合はなしやでw』みたいな展開でお茶を濁して欲しくない思いは個人的にあります。

というか今更だけど、1期最終話のライブでモブ達が規則を破って乱入しなければ残り2人くらいなんとかなってたんじゃないですかね……。たらればの話ではあるのですが。

千歌ちゃんの気持ちに誰よりも近く、咄嗟の寄り添いハグが出来る曜ちゃんの正妻ぶりほんと好き。

涙を流すマリーとそれを慰めるダイヤちゃんも、普段仲悪そうな二人だからこそ、こういうときの友情描写が映えますね。マリダイは正義だ。

来週はなぜか函館へ。

セイントスノー回かな?

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