【妹さえ考察】なぜ公式がネタバレをしてしまったのか

※ネタバレにつき原作未読の人は注意

発端になったツイート

>千尋とみのあちゃんの妹コンビ

>千尋とみのあちゃんの妹コンビ

>千尋とみのあちゃんの妹コンビ

聡明な視聴者の方々はお気づきでしょうが、この時点(3話終了時点)で千尋が妹であることはアニメ作中で明言されていません。ネタバレです。

考察:なぜネタバレは起きてしまったのか

アニメガタリズのツイートに見る公式の認識

上記の通り、アニメの3話時点で千尋が女であることには作中で言及されていません。

ちなみに、前番組のアニメガタリズも3話開始以前に千尋が妹であることに触れています。


常識的に考えて、アニメの公式垢が別番組のネタバレをするというのはありえないでしょう。

つまりこれは、公式的にネタバレではない=千尋が女であるという描写はすでに2話まででなされている、ということ。

しかし、1話2話でそのようなシーンなどあったでしょうか……?

千尋=女である描写

千尋が女であるという描写をしている(と考えられる)シーンは、実は一つだけあります。

2話終盤の入浴シーンです。

キャプチャの胸のあたりをよくみると若干膨らみがあるのですが、流石にこのシーンだけで女だとわからせるのは無理があるでしょう。一時停止&拡大をしない限り、「女かもしれない」とは思っても、女だと断定することは難しいです。

複数回視聴が前提の少女革命ウテナとかならいざ知らず、少なくとも妹さえは視聴者にそこまで読解力を求めるような作品ではないはず……。

ここから導き出される結論、それは……

結論:BD版に期待しよう

私の出した結論、それは

『本来このシーンの光量はもっと薄く、胸の形がはっきり見えるものであった』

『胸を見せる事によって千尋は男ではないと気付かせる意図があった』

『しかし規制対策の光によって胸の描写が曖昧になってしまい、女だということも伝わらなくなってしまった』

というものです。

公式的には2話の入浴シーンで女であることのネタバレをするということでアニメガタリズの方にも伝えていたのでしょうが、規制対策の光のせいでネタバレ演出がわかりづらくなったということですね。

つまり、だ。

ブルーレイ版では千尋ちゃんの入浴シーンがハッキリくっきり映る可能性が非常に高いということです。

薄い本も厚くなりそうですね。