校舎の天<そら>では悪魔が嗤っている感想と考察 11話目

感想

※ネタバレ注意

今回は収穫祭の説明回でしたね。

収穫祭とは銘打ってますが、要は生徒を総動員して航くんたちを捕まえさせようという魂胆のようです。

全校生徒の前で安寿の演説が行われるのですが、本性知らないで聞いてるとまともなことを言っているように聞こえてしまうから恐ろしい……。

自らは直接命令することなく、綺麗な言葉で他人を扇動する。

やっぱこの人蜂屋の血筋だ……!

最後の会話で微妙にウリエル裏切りフラグ立ってるようにも見えるし、今後どうなるんでしょうか。



考察

『悪魔』とは誰なのか?

ナナ達に非道な人体実験を施した『悪魔』は、回想において顔が隠されていました。

その正体について、現時点でわかる情報から予想をしてみたいと思います。

手がかり1 ナナが実験から解放されたのは15年前

8話のナナのセリフより、彼女が実験から解放されたのは15年前であることがわかります。

つまり、15年前に人体実験をできるだけの年齢に達していた者がその候補となるのですが、現時点の登場人物に該当する人物は存在しません……とは言い切れません。

なぜならナナという『人体実験により外見年齢が固定された』人物が登場している以上、実験を施した側が同様に外見年齢を固定していても不思議はないためです。

手がかり2 『お前たちには自由をやろう』

ナナの改装の中で『悪魔』が発したセリフです。高圧的な口調ですね。

はじめ私は悪魔=安寿かと思っていたのですが、安寿がこのような物言いをするとは判断しづらく、候補から外しました。

生徒会メンバーでいえばカマエルあたりがイメージに合いそうなのですが、ここで一つ問題が発生します。

あの子が悪魔だとすると、少なく見積もっても実年齢30歳以上ということになるのです。安寿の実年齢がそれくらいでも驚きはしませんが(バレー部の子が部屋に入ったときに顔が隠されていたのも、あの時だけ若返り効果が解けていたから……?)他の生徒が実年齢を偽っているようには見えません。

というわけで、謎は迷宮入りです。恐らくまだ出てきていない学院の理事長あたりが裏ですべてを操っていて人体実験も主導していたのでしょう。そういうことにしておきましょう。あっ、石を投げないで。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする