校舎の天<そら>では悪魔が嗤っている感想と考察 12話目

感想

真理救出へと向かう三人。

ナナが何か異変を感じ取りますが、何に気付いたんでしょうか…? さりげなく重大な内容なっぽいがするんですが。

場面は打って変わって森の中を進む女生徒三人組。

貧乏だからという理由で先導をさせられたりボールの試し打ちに使われたりする北王子ちゃん。不憫だ……。

他の二人は正直ざまあwwwwwとしか思わなかったけど、北王子ちゃんは無事でいてほしかった。描写上では生きているとはいえ、ボールの中身はおそらくナナ達が受けた人体実験の延長の産物でしょうし、今後長くないんやろなって……。

終盤に登場する安寿と謎の人物(サリエル?)。

何やら意味深な会話でもって、12話は終わります。


考察

ボールの中身と意味

途中で出てきた女生徒達の持っていた3つのボール。

青、黄色、そして赤。

最初はこの三色は信号とかけているのかと思いましたが、後半で安寿が色の三原色について話していたので、おそらくそちらの絡みでしょうね。

(色の三原色は正確にはシアン・マゼンタ・黄の三色)

ぶつけたボールと効果をまとめると、

青→脱力

黄→絶頂(笑い薬とか言われてましたが、描写を見る限り明らかに度を越えた快楽からくるものでしょう)

赤→暴走?(他に適切な言葉が思い浮かばなかったので便宜上)

となりますが、安寿の話を踏まえると、黄色以降の効果は個々のボールのものではなく、他の色(ボール)と合わせた効果であるとも考えられます。その場合は

青→脱力

青+黄色→絶頂

青+黄色+赤→暴走

となるとも考えられます。

最後の暴走状態を安寿が言う『3つの色が合わさった状態』と考えると、もしかしたら人によっては別の結果が出るのかもしれませんね。(三つの色が合わさった状態は白でもあり黒でもあるという発言より)

ちなみに僕は色彩学に関して学が浅いので、なぜ三つの色を合わせた状態が白になりうるのかよくわかりません(光の三原色との関係?)。

このあたりが理解できる人であれば、より深い考察ができるのかなあと思ったり。

『最後の』収穫祭とは

安寿の口にした、『最後の』収穫祭という言葉。

収穫祭は学校行事のような位置づけなはずなのですが、なぜ最後になるのか。何らかの目的を達成した後は、学校も生徒も不要になるということなのでしょうか。

考える情報が少ないので、これはとりあえず保留ということで。

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