? プリコネR メインストーリー第14章『兇滅の覇瞳皇帝』1~4話 ネタバレ感想

プリコネR メインストーリー第14章『兇滅の覇瞳皇帝』1~4話 ネタバレ感想


一話ずつ書くと中だるみしちゃうので、今回から更新分まとめて書くことにしました……。

以下ネタバレ注意です。




雑なあらすじ

ペコリーヌは単身、覇瞳皇帝と刃を交える。
一方でネビア主導の下、キャルが夢の中でラビリスタから受け取ったとされる騎士くんの力をパワーアップさせる為の”鍵”を騎士くんに移す作業をするっぽい!その方法はなんとキス!ちょっとハレンチですよ!(ここまで1話)

前話に引き続きペコリーヌは覇瞳皇帝と戦うけど、なんか未来予知能力のせいで全然攻撃が通らないっぽい!かなりヤバいですね!
その上ペコリーヌは他の仲間から分断され、孤立させられている事に気づく。
覇瞳皇帝の術中にハマり絶体絶命のペコリーヌを救ったのは……キャル!
しかし美食殿(+騎士くん)が合流しても覇瞳皇帝には敵わない為、即時撤退。
無数の魔物達を前に逃げ切るのは絶望的かと思われたが、ネネカの手引きにより四人は覇瞳皇帝と彼の操る魔物の群れから無事に逃げおおせた。
ネネカは同じ七冠である覇瞳皇帝に最後通牒を出すが聞き入れられず、七冠同士の戦闘が開幕。過熱した戦闘は、遂に危険な領域へと突入する……。(ここまで2話)

サレンディア救護院はリトルリリカルの面々や一般の避難民を引き連れ、牧場に無事到着する。
安心したのもつかの間、超巨大なゴーレムが王都へ向かうのを一行は目撃する。
サレンは子供達や避難民を守るので手一杯の状況であり、歯がゆい思いをしながらゴーレムを見送ることしかできなかった(ここまで3話)

時を同じくして、アキノ達もサレン達が目にしたものと同じ超巨大ゴーレムを目撃する。自分達が逃げるだけならともかく、避難民を守りながらというのは難しい上、そもそも街に甚大な被害が出ることが避けられないために対処を迫られる。
アキノはウィスタリア家の所有する飛空艇をゴーレムに突撃させ、爆散させる作戦を立案する。
飛空艇自体が非常に高価なものであることや搭乗者(タマキ)の犠牲が不可避であることにより身内は必死に制止しようとするが、そこにハツネが現れる。
ハツネは超能力者であるが故に爆発寸前のタマキの救助(と機体の微調整)が出来た為、彼女の助力を得てゴーレム爆殺作戦は成功、タマキも無事救助される。
なお、飛空艇は当然爆散した模様(ここまで4話)

感想

タイトルで兇滅とか言っている辺り今回で覇瞳皇帝とのバトルも大詰めっぽい感じになると思ったけど、案外話動かなかったですねー。章の左側に出てくるアニメ(下の画像のやつ)にも出てるクリスの戦闘シーンもまだ出てないし、後半で大きく話動く感じなのかな。



アキノ嬢の金の使い方が好きすぎる件

今回の公開分通してまず最初に言いたいのは、アキノ嬢がひたすら素晴らしすぎたって事!

これはもうTwitterで114514回くらい繰り返し言ってる事なんだけど、ミフユが無課金効率厨だとしたらアキノ嬢は廃課金効率厨なんですよね。
あの子は金で買えないものに対して金を一切惜しまない。

たまにアキノ嬢は金持ちだから金の価値を知らないみたいな言われ方をしているのを見ますけど、あれは間違いだと思う。
彼女は金の価値を正しく知っているからこそ商売で一定の成果を上げているわけだし、そう見えるのは金以外の価値に対して知識がないから。

タマキのたい焼きを食べて感動の余り「たい焼き屋を各地に出せば儲かる」みたいなセリフを言っていたのとか最たる例なんですけど、金の価値を知っている上で金以上の価値をたい焼きに見いだしただけであって、他のたい焼き屋があることやその相場を知れば普通に考えを改めると思うんですよ。
あれで意外に聞く耳は持ってるし。

まあそんな欠点はあるものの、『本当に金で買えないもの』と金を天秤に掛ける瞬間のアキノ嬢は全てがピタリとハマるような合理性と圧倒的な行動力で動く以上、もう無敵なんですよね。

アキノ嬢が廃課金効率厨というのもまさにそこで、ミフユが金という選択肢を排除した中で最適な行動を取る一方、アキノ嬢は金を視野に含めた上で常人なら金がなかったり勿体なくてとれないような最善手を高笑いしながら当然のように打ってくるんですよ。

こういう話するとプリコネの有名廃課金プレーヤーがガチャの交換ポイントを敢えて299でストップさせて秘石50よりスキップチケット優先したのを思い出すんですよね。
曰く秘石は金さえあれば無限に買えるけどスキチケはそうでないという話で、彼にとっては間違いなく正解なんですけど、見えてる世界が違いすぎるなあって……。

少し話それたので本題に戻りますけど、アキノ嬢って再三言うように金で買えない物をすごく大事にしてる子なんですよね。

メルクリウス財団が破産する可能性を聞いてなお平然と話を進めている事からも分かるように、アキノ嬢は別に金に余裕があるからこういう生き方をしてる訳ではないんですよね。金に余裕があるからでなく、金で買えない物の価値を知っているから自らの破産もいとわない。

ここまで散々褒めてきたけど、操縦者の危険っていう一番先に考え行きそうな部分を見落としてる辺り結構酷いと思うw
まあ、だからこそ他のミフユとかユカリみたいな制止役が輝くっちゃ輝くんだけど……。

一応フォローしとくと、別にアキノ嬢は人命軽視してたわけでないと思うんですよね。アキノ嬢は大まかな方針出すのは得意だけど、こういう細部考えるのはどっちかというとミフユとかの適性分野だし……。
というかむしろ、アキノ嬢は自分が操縦桿握ってたら「そうですわ!爆発寸前で飛び降りれば大丈夫ですわ!」とか言って大分ヤムチャしそう。

ここすき。

尺の都合で省かれたのかもだけど、一番文句言いたいであろう立場のタマキが特に文句言ってる描写ない辺り、多分アキノ嬢を説得出来るだけの代案もないしで素直に諦めたんだろうなって……w

まあハツネがいる以上安全性は担保されてるし、タマキはミフユやユカリと違って破産から立て直すことに対してそこまで悲観してないのかもしれない。ギルドストーリーでお小遣い増やすためにカジノで勝とうとか言い出す位だし。


おまけ:驚きのあまり自分の一人称を忘れるアキノさん……?

ここ「わたくしの実家」とか言いそうなものだと思って読んでたけど、まあこの場合のウチって家庭だから問題ないのかな。多分。
僕もうちの実家って表現は使うけど自分のことうちっては呼ばないし……。

カスミの心情描写が一々かわいい件

ちょっと前のストーリーでもこんな感じの会話あったけど、外面でクールを装いつつ内心でピコピコ尻尾振ってんの本当にかわいいんだよな~~~~~!

定番の燃え展開、敵VS敵

いやまあネネカってキャラストでのバブみ感じさせてくれるお姉さん的包容力で人気だから普通に味方みたいな風潮ありますけど、実際の所第三勢力みたいなものでは???

実際の世界ではスパイやってたらしいし、その辺含めてエヴァで言う所の加持さんみたいなポジションだと思ってる。自分の理念のために動いているけど、そのゴールがたまたま主人公側の方に近いから自分の害にならない範囲で手を貸す、みたいな。

前々から思ってましたけど、やっぱ覇瞳皇帝って七冠同士を同格として見てないんですね。
『格が違う』とまでハッキリ言っているし、だからこそラビリスタへの尋常じゃないほどの警戒ぶりがただ単に七冠同士だからじゃなく、『ラビリスタだから』一目置いてるって事になるんですよね。

ラビリスタが昏睡状態でなければ情勢をひっくり返し得るみたいなセリフもありましたし、執拗にナイトメアに命じてラビリンスのアジト潰そうとしたりしてたのも、唯一自分と同格だと認めてるからなのかも知れない。
何か因縁ありそうだし、その辺の話も早くよみたい……。

今までこういう風に覇瞳皇帝がキレた所余り見たことない気がするけど、それだけセンシティブな部分をネネカが突いたっていう事なのかな。

覇瞳皇帝……、お前もしかして美食殿みたく一緒にご飯食べられる仲間が欲しかったのか?


世界の頂点である七冠同士の二人の戦いは燃えるんだけど、でも正直ネネカに分が悪すぎるよなあって……。
ただでさえ覇瞳皇帝は他者の生命力で超強化されてるのに、方やネネカは生命力をギリギリまで吸われている状態。ネネカ……病んでさえいなければ。

多分他の七冠もそのうち乱入してくる気がするんで、その辺のアニメにも期待したいところ。ラジラジの謎攻撃かっこいいからまたアニメで動いて欲しい……。


その他気になったところ

覇瞳皇帝に攻撃加えたと思ったらすぐ日和るキャル

洗脳は解けてるはずなんだけど、やっぱ覇瞳皇帝に対立する覚悟の準備はまだできてないっぽい?

クリスも似たような立場で覇瞳皇帝と敵対を決意したけど、向こうは何だかんだ思う所あっても自分の中で消化して戦いに臨んでる辺り、年期の差みたいなのが窺えるよね。
ネタでおばさん扱いされがちだし実際僕もするけど、そういう大人の女としてのかっこよさもあるから正直クリスは結構すき。インジェクションのケンカキックとか。

続きはまた明日。

おまけ:マナ不正受給について所感


マナ不正受給の決着も一応今日ついた感じでしたね。

自分はめんどくさそうだったのでマナ増殖しなかったのですけど、正直あれは自分の中では不正というより、元からある仕様を上手く組み合わせたって感じが強いんですよね。

実際ゲームに対する影響はともかく、やってる事で言えば本来リタイア出来ないはずのVHをタスキルでリタイアする事の方が不正感ある気がする。でもそれでBANされた人を僕は一年以上プレイして未だに聞いたことないし、あれはあれで不正だけど利益に関わらない(orBANすると逆に利益を損なう)から見逃されてるんだと思う。

逆に今回のマナ増殖に関しては、手口の悪質さよりもゲームへの影響がデカかったのがマナ回収や垢一時停止にまで踏み切った理由のように思える。
マナ増殖にはツールを使う必要もないし、変な操作で不正にバグらせる必要もない。ただフレンドを外して別の人に付け替えられる『仕様』と、サポートマナを受け取れば上限がリセットされる『仕様』を組み合わせただけ。

だけど時間さえあればマナを数千万単位で増殖出来る方法が存在するというのはマナに何千何万円出してる人達としては当然面白くないし、ゲームを実際に支えているのはそういう人達であることも間違いない。

そして、そういう人達にそっぽを向かれたらゲームが成り立たなくなる以上、運営としてもこれを看過することは出来なかった、というのが今回の措置に至った大雑把な事情なんじゃないかなって。

まあ、結局何が言いたいのかというと、不正受給した人達は自分達の見つけた抜け穴が誰に不快な思いをさせて、運営が誰の意見を聞かなくちゃいけないかというソシャゲの仕組みに対して想像力が足りてなかったのが反省点だと思う。

偉そうに言ってるけど、これはある意味自戒でもある。
今回は

・増殖の手順がクッソめんどくさそう
・多分運営がすぐに対処する

っていう予想があったから手を出さなかったけど、もっとお手軽に出来る方法だったら正直どうだったかわかんない。
処罰にしても、せいぜい得た分回収する程度で一定期間凍結までやるなんて完全に予想外だったしね。


僕は少し前まで運営の意図しない仕様の穴を修正前に突いてナンボ!穴突かれるのは管理人の責任!っていうのが管理人含め当然の考えとして通用していたゲームにハマってたから、不具合利用に対する考えはどちらかというと不正受給者寄りな部分あるかも知れない……。

まあ今のは無料ゲームの話なので、プリコネに限らず課金が絡んでくるソシャゲのステージでは僕の考え方は”間違い”になるんでしょうけど。

他山の石っていうほど高尚なものではないけど、ソシャゲにおいてお金関わる部分で運営の意図を出し抜こうという考え方は今後直した方がいいかなって思いました(小学生並みの感想)

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